ジャスティン・ビーバー 今度こそ引退？！ ツイッターで発表

ジャスティンはラジオ番組に出演した際に12月23日に、


コンピ盤『Journals』をリリースした後にはもう引退すると語ったのに対して、


ジャスティンのマネージャーはこれを否定していました。




しかし、ジャスティンは12月25日にツイッターで公式に引退すると表明しています。





それがこちらです



「ぼくの愛するビリーバーのみんなに、ぼくは公式に引退するよ」




しかし、その一方でファンから離れることにはならないともツイートし、ファンへのクリスマスの挨拶を次のように表明もしている。



「メディアはぼくについていろんなことを話題にするよね


。いろんな嘘を捏造してはぼくが失敗することを望んでいるんだけど、ぼくがみんなを置いていくことは絶対にないから。ビリーバーでいるということはライフスタイルなんだよ。




やさしくお互いをいたわりあって許し合う、神様がクリスマスにぼくたちにそうしたように。ぼくは永遠にここにいるよ」




ジャスティンはこれまでネットで10週間連続で公開してきた楽曲を収録したコンピ盤『Journals』を23日にリリースし、


映画『Believe』を25日にアメリカで公開しています。






つい最近に警察に逮捕されたりなどと問題になっていた彼ですが


やっぱり歌手というのは彼にとってつらかったんですかね？


それともぐれてしまったのか(笑)





それにしてもアメリカでの彼の嫌われようはすごいようですね。



何でかっていうと米大統領宛ての嘆願に10万人超の署名を受けたそうで、、




ただ、暴力事件などで禁錮１年以上の有罪判決を受けない限り、




査証（ビザ）は取り消されないことから、




国外退去はほとんどの確率でないでしょう。








正直なんでそんなに嫌われているのかわかりません笑






ただ、アメリカ人からみてビーバーは外国人(カナダ人)なので好き勝手されるのが気に入らないんですかね？

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